DAILY BRIEFING
ウクライナ戦況の比較
ウクライナ戦況の比較 2026年10月18日 双方の空爆発表と地上戦の評価
STRATTACT編集部
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Conflicts
主な武力紛争の概要と、当事者・第三者の発表を並べて比べる毎日の比較です。当事者の発表は、その当事者の主張として示します。
最終更新日 2026年10月17日
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ウクライナ戦況の比較 2026年10月18日 双方の空爆発表と地上戦の評価
STRATTACT編集部
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ガザ情勢の報道比較(2026年10月18日):ドローン攻撃と入植者暴力の発表
STRATTACT編集部
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ホルムズ海峡でタンカー被害、イランと米国の発表を比較(2026年10月18日)
STRATTACT編集部
主な武力紛争の概要。開始年と当事者は、UCDP(ウプサラ紛争データプログラム)と Wikipedia「List of ongoing armed conflicts」(2026年10月17日閲覧)、各紛争の項目、国連・国際危機グループ(ICG)などの公開資料で確かめた。死者数は集計する組織によって大きく違い、検証も難しいため、この一覧には載せていない。状況は日々変わるので、最新の動きはニュースと比較ダイジェストを見てほしい。
2014年にロシアがクリミアを併合し、東部ドンバスで親ロシア派の武装勢力とウクライナ軍の戦闘が始まった。2022年2月24日、ロシアは「特別軍事作戦」と称して全面的な侵攻を開始した。前線では大量の無人機が使われ、双方が相手の後方の施設を長距離の無人機・ミサイルで攻撃している。
Wikipedia(英語)UCDP国連 OHCHR(ウクライナ)
背景と毎日の比較2023年10月7日のハマス主導のイスラエル攻撃(イスラエル側の発表で約1200人が死亡、251人が人質)を受けて、イスラエルがガザ地区で大規模な軍事作戦を行った。ガザの保健当局の集計では、パレスチナ人の死者は7万人を超える。国連の安全保障理事会は2025年11月、和平計画を支持する決議を採択した。
Wikipedia(英語)国連 OCHA(パレスチナ被占領地)UNRWA
背景と毎日の比較2026年2月28日、米国とイスラエルがイランを空爆し、イランの最高指導者ハメネイ師が死亡した。イランは無人機・ミサイルでイスラエルや米軍基地、湾岸諸国を攻撃し、ホルムズ海峡の通航を妨げた。世界の海上の原油取引の約2割が通る海峡の混乱は、エネルギーや肥料の供給に大きな影響を与えている。
Wikipedia(英語)2026 Iran warWikipedia(英語)2026 Strait of Hormuz crisisIMO(国際海事機関)
背景と毎日の比較ガザ戦争の開始以降、レバノン南部とイスラエル北部で砲撃などの応酬が続き、2024年11月に停戦した。2026年のイラン戦争の開始後に戦闘が再開し、イスラエル軍がレバノン南部に地上部隊を進めたと報じられている。
2014年にフーシ派が首都サヌアを掌握して内戦となった。2023年11月以降、フーシ派はガザでの戦争を理由に紅海を通る商船やイスラエルを無人機・ミサイルで攻撃し、米英などが反撃した。
軍事政権の二つの勢力、ブルハン将軍が率いる国軍と、ダガロ(通称ヘメティ)将軍が率いる準軍事組織 RSF の戦闘。ダルフールやコルドファンで激しい戦闘が続き、国連は世界最大級の人道危機・避難民危機と位置づけている。
2021年2月1日の国軍のクーデターに抗議する運動が弾圧され、民主派と少数民族の武装組織による武力抵抗が広がった。国軍は空爆を続け、各地で支配地域が入れ替わっている。
東部の北キブ・南キブ州などで多数の武装組織が活動する。国連の専門家グループはルワンダが M23 を支援していると報告し、ルワンダは否定してきた。M23 は2025年初めにゴマ・ブカブを掌握した。
2012年のマリ北部の反乱をきっかけに、イスラム過激派の武装組織の活動がブルキナファソ・ニジェールなどへ広がった。3か国はクーデター後の軍事政権のもとで、フランス軍や国連の部隊を撤退させた。
2020〜22年のティグレ紛争の後、政府が州の特別部隊を解体しようとしたことをきっかけに、アムハラ州でファノとの戦闘が始まった。オロミア州でも武装組織との戦闘が続いている。
2021年の大統領暗殺の後、武装ギャングが首都ポルトープランスの大部分を支配し、住民の避難が続いている。国連安保理の承認のもとで、外国の治安支援部隊が展開している。
パキスタンは、アフガニスタンを拠点とする TTP が国内で攻撃を続けていると主張し、タリバン政権は否定している。2025年10月には国境で大規模な衝突が起きた。
2025年4月にインド側カシミールのパハルガムで観光客ら26人が殺害された事件を受け、インドは5月7日にパキスタン領内を攻撃した。双方が無人機・ミサイル・戦闘機を使った交戦は5月10日の停戦で収まった。
一覧のほかの紛争(コロンビア、ナイジェリア、カメルーン、中央アフリカ、リビア、西サハラなど)は UCDP や ICG の CrisisWatch で確かめられます。